2009年04月06日 月曜日
晴れ
『記憶力向上運動Part2&Fusion』
iMacのメモリを交換しました。
ボクのiMac(Early2006)の初期メモリ量は512MB
買った直後に1GBメモリを追加して、
1.5GBで3年ほど使い続けていたんです。
最大メモリ量は2GB(1GB×2)なんで、512GBに換えて新しく1GBを増設。
別に1.5GBで使用上、なんら問題はなかったんだけど、気分的に
おニューの1GBメモリ(DDR2 667 PC5300 200pin)Transcend製
お値段、なんと1000円!(+送料210円)
1GBメモリが1000円ですよ、千円
あまりの安さに驚いて、つい増設したくなったわけ。
2GBでも2000円ぐらいであったんだけど、
ボクのiMacは最大メモリ量が2GB。
それ以上を取り付けても、認識するのは2GBなんだってさ。
・・・にしても、安くなったねぇ、メモリ。
同じ1GBメモリが3年前は12000円
今(2009/3月)は1000円
3年で1/12
驚愕の下落率。
メモリ交換作業は簡単。
ほんの5分。
ちゃんと認識2GB
そうそう、仮想化ソフトって流行っているじゃん。
「Parallels Desktop for Mac」や、「VMware Fusion」さ。
WindowsをMac上で動かすソフト。
MacOS X標準の「BootCamp」だと、Windowsを使うとき再起動が必要なんだけど、
仮想化ソフトだと、Mac上の一つのソフトとしてWindowsが使える!
その仮想化ソフト「VMware Fusion」を買ったの。
データの移動もドラック&ドロップ
速度もほとんど普通のWindowsマシンと同等。
世の中便利なもんだ。
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