06月19日 月曜日

晴れ





『iMac狂時代3』

























えへっ、こんなの買っちゃった。







































ええ、アレです。







Mac mini・・・











































Mac mini型のHDDケースであります。





















miniStack V2というヤツ。







だってね、iMac内蔵のHDDをより大容量のに交換するのも考えたんだけど、

まだ買ってから2ヶ月も経ってない現在

わざわざ保証を断ち切るのもバカっぽいんで、

とりあえず、外付けのHDDを買うことにしたんです。







最初、普通に外付けのHDDを買うのも考えたんだよ。

バッファローや、アイ・オー・データなんかのを







ただ、外付けのケースと裸のHDDを別々に買っても、お値段的にはほとんど同じ。

なんで、どうせなら見た目重視

お洒落なMac miniタイプの外付けケースを買ったんです。







合わせて買ったHDD。









Maxtorの300GB、7L300R0

7200rpm、キャッシュ16MB、PATA133

といったイマドキの性能







キャッシュが16MBはなかなか高性能

やはり未だ8MBが多いね

キャッシュは多ければ多いほど高性能と信じ込んでコイツに







12000円ぐらいだったかな(送料込)

250GBでも良かったんだけど、

250GBと300GBは、単位容量あたりのお値段はおんなじぐらいだったし、

400GBになると突然上がるんで、ちょうど切り良く300GBに







miniStack V2の内容物









裏側は大型ヒートシンク









そのヒートシンクをいったん外して、HDDに取り付け









そんで、ケースにケーブルをつないでセット



























当然のこと、電源ケーブルも、PATAケーブルも、

しっかり取り付けることは常識







ちょっり力が要ります。

























で、フタを閉めれば完了









ちなみに、インターフェイスはUSB2.0と、Firewire(IEEE1394a)

Firewireはディージェーチェーン対応

USBはハブ機能まで搭載







そうそう、内蔵の小型ファンが入っているんだけど、

ほとんど、回っているのか分からないほどの静音仕様

むしろ、HDD本体のほうがウルサイぐらい







あの大型ヒートシンクだけど、結構暖まるよ。

ちゃんと機能しているようです。

ヒートシンクで放熱できているから、ファンはあんまり回らないのかな?



















ちなみに、殻はプラスティック製







底面がヒートシンクになっているんで、性能的には問題ないが、

どうせなら、殻も金属製にしてもらいたかったな。

ただ、そこまでするとお値段のほうが問題ありになっちゃうかな?







とりあえずこのMac mini型HDDケースは気に入ったよ。

一般的なHDDケースって武骨なデザインばかりだもんね



















あっ、もちろんのこと、Windowsでも利用可能ですよん(VAIOで確認済み)

























無駄遣いはどこまでも・・・
















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