05月26日 金曜日







『ホンダ党』

























この日記には、非常にショッキングな内容が含まれています。







本当のホンダ党、真のバイク乗り、古くからの単車マガ人愛読者、

それからtaioクンの血縁者はここで引き返すことを強く勧めます。































かなりヤバいです。

万が一、見ちゃって気分を害されても、一切の責任をとれません。































もってのほか、taioクンのご両親はお引き取りください。































良いかい?

引き返すも勇気だよ































もし見ちゃったとしても、見て見ぬふりをするのが人の道

そこのところ強くご理解の程を































なに!まだ引き返してないって?































そろそろ良いかな?































では、行ってみよーーー































少々勘違いされている方がいるようですが、

この際、はっきり言っておきます。



















私、taioはちょー熱狂的なホンダ党であります。

HONDA大好き人間なのです。



















どのくらいホンダ党なのかと言うと、

本田技研に就職する気満々だったぐらいです。







そんで、ホンダを時価総額世界一にする予定だったのです。































近頃魅力的な製品がさっぱりなく、

ロボットだの、ジェット機だの無駄使いばかり。







トップのトヨタにはドンドン離され、

気がついてみれば隣に日産

追い抜かされるのは時間の問題



















とか、



















特に問題なのが二輪







原チャリで水増し、名ばかりの国内販売台数トップ

大型だけでみたらトップはぶっちぎりでハーレー



















とか、



















高級車市場&軽市場と社会の二極化と同じ流れが進んでいるにも関わらず、

販売店統合でフルラインナップ化







どうなのよ、この流れの真逆を突っ走る路線は







さらに中国&韓国メーカーの足音がすぐそこに

なにより、ブランドイメージの確立が必須

つまり、ラインナップのダイナミックな整理&分社化をするべきである。



















とか、



















そんなキワドい事はこの際すべて目をつぶって、

とりあえず、立て直しのためには魅力的な製品が必要なのです。



















何あのCBF1000とかいう駄作

YAMAHAのFZ-1 Fazerと比べちゃったら・・・







どんなつもりでデザイン&製品化したんだろう?

僕には理解不能



















四輪にしても同じ

どのメーカーも同じようなミニバンで横並び

コンパクトカーも似たような・・・

ホンダらしさなんてどこにも皆無



















そんな閉塞状況を打破する、ホンダらしい魅力的かつ個性的なクルマ&バイクを、

ホンダに入社して、僕が企画する予定だったのです。



















ただ、残念ながら大阪行きによって、その夢は実現不可能に。

しょうがないから20年後、ホンダそのものを買収しちゃいますか(笑)



















その時までつぶれていなければ良いのですが・・・































こんな感じに熱狂的なホンダ党の僕にとっては、

ホンダ車に乗る事はいたって自然なんですが、



















みんなに新しいお友達を紹介しますね。































じゃん!







































フォルツァちゃんなのです。



















諸般の事情により、我が愛車に加わる事になったのです。

みなさん、よろしくね。































どこの誰ですか?







オートマ嫌いとか偉そうに吠えていたバカは



















さぁ・・・


















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