01月26日 水曜日







『ノーセンキュー』























僕の置かれている状況を知らない方は

「イタイ」 こちらからどうぞ






























みんな気をつけてね、



























滑って、転んで、

骨折なんてこと

ないように!!!













折るなら、腕にしましょう(笑)

足はつらいです

体重がかかるところは、

治りも遅いらしいよ(泣)































日曜9時













「Mの悲劇」

見てます?

僕は1回目、2回目と見ちゃってます

























が、

ダメです

どうしても好きになれません













むしろ、

大っ嫌いになりました



















長谷川京子



















「僕だけのマドンナ」

で、あれだけ好きになったのが、

すべて帳消し













女優さん

恐い

演技であそこまで・・・・

いや、むしろあれが女の本性なんでは?



















稲垣五郎ちゃんが余りに不憫で不憫で













もう見たくないよ、あれ以上の悲劇は・・・・































今日の本題







どうやってなおそう?













救急車で運び込まれた直後の治療のときは

まず、こりゃ手術だね













最初のレベルで医者の判断は手術

そのため、嫌〜な検査もやらされ、

「出血時間」っていう検査

出血が自然に止まるまでの時間計測

針みたいなので、

耳たぶを













ぷちっ













さわらないさわらない

そのままほったらかしで

ストップウォッチ













まるで、いじめみたいな

こんな非人道的な検査ってあり?



















で、僕とすりゃ、これ以上の痛みはノーセンキュー

手術をしないで済めば、それに越したことなし

最初は入院さえする気はなかったんで、

手術は考慮外

ギブスでなんとかなるとしか、考えていなかったんで。













ただね、あるきっかけで

考え転向

手術完全拒否は賢くないって

ええ、













いんふぉーむどこんせんと













の時代なんだと、

情報はいくらあっても損はない

ってね













お医者に要求しました

手術にしろ

ギブスにしろ

十二分な説明の上、

納得して、

同意をしたいんだ!







手術のメリット、

デメリット

ギブスのメリット、

デメリット

前の繰り返しになっても、

説明してちょ

って













ええ、話聞きましたよ

徹底的に

レントゲンの写真や、

CTの写真を見ながら、

徹底的に



















そうそう、CTの画像ってきれいね。

まるで、アニメ

理科室の人体模型そのもの













でもね、輪切りの情報を元に立体的な画像を作っているから

補完機能が完璧じゃないから、

どうしても、撮り逃しがあるんだって

だから、医者にとっちゃ、レントゲンのほうが好きとか

「患者さんからすると、CTのほうがわかりやすいと思いますよ」

ふーん。

デジカメ、パソコンと似ているもんだ



















現状の回復具合は良好

骨の位置も良好



















あっ、そうそう、

僕の左足すねの怪我の名前

前に複雑骨折って書いたけど、

間違い







正しくは、粉砕骨折だって

5〜10個ぐらいのブロックにバラバラ、グズグズ状態

粉々ではないけど、

こういうのを粉砕骨折っていうんだって。

複雑骨折というのは、外部に骨が出ていたり

ひねくれている状態をいうらしい



















で、手術でも、ギブス(保存)でも同様に完治可能

その上、

絶対、なんとしてでも手術しなければならない

という程ではない

手術すれば回復は早い













手術の場合、全治6〜8週間













ギブスでは、全治8〜10週間













ただ、わざわざ切ることになる手術にはそれなりの欠点も

筋肉へのダメージ

全身麻酔の(わずかではあるが)危険性

まずないが、合併症の危険性

半年〜1年後、

ボルト&金具取り外しのための再手術



















あと、手術には

もう一度受傷したときと同じ痛み

麻酔から醒めたら、



















再び、あの激痛



















これらのデメリットをどう考えるか、

ただ、手術すれば関節を早くから動かせる

つまり、ギブス(添え木)を早く外せる、

一足早くからリハビリができる

まぁ、若いからギブスでも、回復は早いよ

また、ギブスでも足に無理をかけ、

位置がずれたときは絶対手術必要



















そんな話、

また、ギブス(保存)なら

早く大学へ行くことができる。







手術をすれば、それから最低1週間は絶対安静

試験という事情を考える必要も

ええ、無理して自身を傷つける必要はないようである。



















手術を受けるとしたら、試験後でもいっかぁ

そんなこんなで、納得

保存(ギブス)で行こう!













うーん、現在の最新情報はこんなところ













さて、今日はどんな一日になることやら




















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